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3.監査ログ検索の流れ

監査ログ検索画面では、権限を持つユーザーがシステム操作履歴を検索・絞り込みして確認できます。
ここでは、監査ログ検索の流れと画面上の各検索項目について解説します。

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検索条件一覧

指定したすべての条件を満たす監査ログだけが表示されます。
画面項目名 入力タイプ 説明
自(検索開始日時) 日時指定 【必須】 検索対象期間の開始日時を指定します。
至(検索終了日時) 日時指定 【必須】 検索対象期間の終了日時を指定します。
ユーザー名 テキスト入力 操作を実行した特定のユーザー名で絞り込みします。
送信元IP テキスト入力 操作が行われたクライアントのIPアドレスで絞り込みします。
イベントタイプ コンボボックス イベント種別で絞り込みます。一般イベントには、インポート、エクスポート、オブジェクトロックの削除などが含まれます。
操作タイプ コンボボックス 実行された操作種別(Create(作成)/Update(更新)/Reference(参照)/Delete(削除))で絞り込みます。
オブジェクトタイプ コンボボックス 操作対象の種類(Schedules/Calendars/Filters/Jobnets)で絞り込みます。
オブジェクトID テキスト入力 操作対象のIDで絞り込みます。
オブジェクト名 テキスト入力 操作対象の名称で絞り込みます。

監査ログ検索の流れ

過去の監査ログを検索する場合は、[抽出]ボタンで対象期間のアーカイブファイルを展開してから[検索]を実行します。
  • 現在の監査ログの検索: 「検索」ボタンをクリックすると、利用可能な監査ログデータが即座にスキャンされ、検索条件に一致する結果が表示されます。
  • 保存済みの過去ログ(アーカイブ)の抽出:過去の監査ログは自動的にローテーションされ、圧縮アーカイブファイル(.tar.gz)として保存されています。
    過去のログを検索対象に含める場合:
    • 「自」および「至」で対象の日時範囲を選択します。
    • 検索を実行する前に「抽出」ボタンをクリックし、対象期間のアーカイブファイルを解凍します。
  • タイムゾーン(時差)の自動変換: ログファイル内のタイムスタンプはUTC(協定世界時)で記録されています。
    検索時には以下の変換が行われます:
    • 入力された検索日時は、内部でUTCに変換されて比較されます。
    • 画面上の検索結果には、設定された「Job Arranger基準時刻」(ブラウザのローカル時間、またはManagerサーバー時間)に合わせて自動変換された時刻が表示されます。
  • ページ表示件数の最適化: 検索結果一覧は1ページあたり50件(固定)で表示されます。

操作ボタンおよびチェックボックス

  • 完全性を検証 (チェックボックス): チェックすると、検索対象の監査ログファイルと1件ごとの監査ログの改ざん有無を確認します。現在書き込み中のaudit.logは、1件ごとの監査ログのみ確認します。
  • 検索 (ボタン): 設定した条件に基づいてログ検索を実行します。
  • リセット (ボタン): すべての検索条件を初期状態に戻します。
  • 抽出 (ボタン): 指定された日時範囲に該当する .tar.gz アーカイブファイルを解凍します。
  • XML出力 (ボタン): 検索結果をXML形式のファイルとして出力します。

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